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Goodnotes 6へアップデートすべき?Goodnotes 5との徹底比較と判断基準

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Goodnotes 6へアップグレードすべき?Goodnotes 5との徹底比較と判断基準
リア

Goodnotes 6へアップデートすべきなのかな?

レメディオ

Goodnotes 5から6へアップデートするべきか悩めるあなたに最適な記事を書きました!

デジタルノートアプリの定番、Goodnotesが大型アップデートを発表しました。

Goodnotes 5から6へのアップデートを迷っている方も多いのではないでしょうか?

本記事では、新機能や改善点を詳しく解説し、あなたにとってアップデートが必要かどうかを判断するための情報をお届けします。

先に結論だけお伝えしますが、AI機能を存分に活用したい方は、アップデートする必要があると言えます!

レメディオ

他にも違いはありますが、基本的に、AIに価値を感じない方は、Goodnotes 5のままで大丈夫です!

とは言っても、AIにどんな価値があって、Goodnotes 5よりもどれだけ価値を見出せるか分からないと言う方は、続きを読んでくださいね。

目次

【驚愕】Goodnotes 6で実現したAI機能とは?

冒頭でもお話ししましたが、AIを活用したスペルチェック、数式認識機能、入力候補を表示機能などがGoodnotes 6には備えられています!

リア

例えば、どんな感じの機能?

レメディオ

以下の画像のように、数学をアシストしてくれたり、タイプミスを確かめて、正しい文章に書き直してくれたりする機能です。

AI数学アシスタント
AI数学アシスタント
AIタイプ入力(文法とスペルを修正)
AIタイプ入力(文法とスペルを修正)

実験的機能も多いですが、AIを活用した新機能が続々と登場するようなので、楽しみですね。

レメディオ

AI数学アシスタントは、デジタルの家庭教師のようですよね。僕も学生時代にこの機能欲しかった…

比較で分かる!Goodnotes 5と6の決定的な違い

ここからは、具体的にGoodnotes 5と6で何が違うのかを解説していきます!

6で出来て、5で出来ないことはないので、Goodnotes 6にアップデートするとできることを載せますね。

Goodnotes 6にアップデートするとできること
  • ペンジェスチャー(こすって消去、囲んで選択等)
  • AIタイプ入力
  • AI 数学アシスタント
  • 入力候補を表示
  • スペルチェック
  • インタラクティブな試験対策教材
  • 新しいUI

ペンジェスチャー(こすって消去、囲んで選択等)

簡単に言えば、ペンツールを持ち替えないで、消しゴムやなげなわツールを使える機能です。

  • こすって消去:ペンツールでこすると、文字を消去できる機能
  • 囲んで選択:ペンツールで丸で囲んでから、囲んだ線をタップすると、なげなわツールに変換する機能

AIタイプ入力

【驚愕】Goodnotes 6で実現したAI機能とは?でも少しお話ししましたが、テキストの内容を確認と編集ができます。

AIタイプ入力の確認と編集でできること
  • 文法とスペルを修正
  • パラフレーズ
  • 語調を変換 – プロフェッショナル
  • 語調を変換 – 親しみやすく
  • 語調を変換 – 断定的に
  • 長くする
  • 短くする

例えば、「文法とスペルを修正」だと、「原文」の所は、本人が書いた文章で、AIによって生成された情報が「提案」に出力されます。

出力内容をやり直す、すべてコピー、下に追加の3つの項目から選べます。

AIタイプ入力(文法とスペルを修正)
AIタイプ入力(文法とスペルを修正)
AIタイプ入力(パラフレーズ)
リア

パラフレーズは、英語のライティングの勉強に活かせそうかも!

AI 数学アシスタント

AI数学アシスタント
AI数学アシスタント

AI数学アシスタントは、30回/日までの使用が可能で、計算式を、質問して、回答してくれる便利な機能です。

小、中、高学校に通っている学生さんには、役立つ機能で、自学習する際にも、答えだけでなく、解法や説明も合わせて載せてくれます。

入力候補を表示

入力候補を表示は、その名の通り、文章を入力する際に、候補を薄字で表示してくれる機能です。

例えば、英語の文章を考える時にも、スペルに自信がなくても、候補を出してくれるので、迷うことなく文章を書けます。

レメディオ

下にも、study, stuffなどの候補を出してくれるので、スラスラ英語を書くことができますね。

スペルチェック

スペルをチェックは、スペルミスを修正してくれる機能です。

画像の例だと、「Englisg」と誤字をしているところを、「English」と正しく修正してね。とお知らせしてくれます。

入力候補を表示とスペルチェックは、現在、以下の言語でのみ利用できます。

  • 英語
  • ドイツ語
  • スペイン語
  • オランダ語

インタラクティブな試験対策教材

マーケットプレイスからインタラクティブな試験対策教材を使用することができます。

簡単に言うと、学生さんが試験勉強をするのに活用できる教材を提供してくれるということです。

レメディオ

試しに、僕も一つ問題を解いてみました!現在は、問題文は、日本語には対応していないようなので、少し使いづらいですが、手軽に自主学習ができるのはいいですよね。

新しいUI

Goodnotes 5のUI

UI(ユーザーインターフェース)も新しくなっています。

ツールバーがカスタマイズ可能になったり、ペンツールに破線や波線を選べるようになったりと、Goodnotes 5よりもできることが増えています。

Goodnotes 6へのアップデート得られる5つのメリットと注意点

Goodnotes 6へのアップデートで得られる5つのメリットと注意点はこちらです。

Goodnotes 6へのアップデートで得られる5つのメリット
  • AIを活用することで、時間を削減できる。
  • AIにより、学習効率の改善ができる。
  • AIにより、クリエイティビティの拡大ができる。
  • UIの進化により、ツールが使いやすくなり、機能が増えたことで、生産性の向上が見込める

注意点としては、機能が増えるため、使いこなせないと、これらのメリットを何も得ることができないでしょう。

あなたはアップデートすべき?ユーザータイプ別判断基準

Goodnotes 5からGoodnotes 6にアップデートすべき人は、以下の人が挙げられます。

  • AIをうまく活用できる自信がある方、もしくはAIを普段から活用している方
  • 学生さんもしくは教育者で、数学や英語の勉強に携わっている方
  • 新しい機能を楽しみたい方

最終結論:Goodnotes 6は買いなのか?アップデートはすべき?

個人的な意見としては、今のトレンドがAIということもあって、Goodnotes 6は、「買い」だとは思います。

日々の生活にまで溶け込んできたAIを活用しながら、生産性を上げて、生活の満足度を少しでも上げるのに、一括で買い切り4,080円という金額は出す価値があると信じています。

ただし、Goodnotes 5を使っている方で、現状に何の不満を抱かない方はわざわざ買う必要もないと感じます。

レメディオ

AIをまだ、使ったことがない方は、Goodnotes 6をお試しで7日間トライアルできるので、是非試してみてください。

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