GoodNotes 5, 6で使えるデジタルプランナー作りました!デジタルプランナーを試してみる

GoodNotes 6は買い切りかサブスクか?迷ったら読むべきガイド

当ページのリンクには広告が含まれています。
リア

GoodNotes 6を使いたいけれど、買い切りとサブスク、どちらを選べばいいんだろう?

レメディオ

どちらのプランも魅力的ですが、あなたの使い方やライフスタイルに最適な選択肢を見つけるためには、それぞれの違いや特徴を理解することが大切です。

この記事では、GoodNotes 6の買い切り版とサブスクリプション版について、価格や機能、長期的なコストを詳しく比較し、あなたに合ったプランを見つけるためのポイントを解説します。例えば、コストを抑えたい方や、最新の機能を常に利用したい方、それぞれに最適な選び方があります。

「どちらを選んでも後悔したくない!」という方に、この記事が少しでもお役に立てればと思います。ぜひ、最後までお読みいただき、GoodNotes 6を最大限に活用するためのヒントを見つけてください!

レメディオ

冒頭で、結論をお伝えします!

GoodNotes 6は、買い切りとサブスクどっちがいいかの結論
  • 買い切り:Apple製品しか使わない方、長期的に使う方、アプリ版のみでいい方(3年以上)
  • サブスク:WindowsやAndroidなど他の端末でも使いたい方、一時的に有料版を使いたい方、Web版のGoodnotes 6を使いたい方

Android & Windows 年払いは今回のサブスクの説明に入れていないので、ご注意ください。
全プラットフォーム年払いと買い切りプランを比較しています。

目次

GoodNotes 6の買い切り版とサブスク版の価格と機能を比較

GoodNotes 6の購入を考える際に、まず重要になるのが価格の違いです。

買い切り版は一度の支払いで永続的に利用でき、サブスクリプション版は、年額で支払いを続ける形式です。

価格的に、サブスクと買い切りのどちらが長期的に見てお得か?

下記の表で、買い切り版とサブスクリプション版の価格と特徴を比較しています。

単純計算で、大体3年間使うと、買い切りとサブスクの価格が並びます。

3年とちょっと使うと、買い切り版の方がお得という計算です。

プラン価格特徴
買い切り版¥4,080/ 一括Windows, Androidは使えない
サブスクリプション版(年額)¥1,350/年Apple, Windows, Androidのプラットフォームに対応
(一部機能はAppleのみ)
GoodNotes 6の価格の比較表

買い切り版は一度の支払いで永続的に使用できるため、特に長期間使用する場合は経済的です。
一方、サブスクリプション版は毎年の支払いが必要ですが、その代わりに他のプラットフォームでGoodnotes 6が使用できるところが魅力です。

レメディオ

僕は、サブスクにしていることを忘れて、払い続けるということが怖いので、買い切りにしました笑

長期的なお得さを判断するポイント

  • 使用期間:長期的に使用するなら買い切り版が有利
  • 他プラットフォームとの連携や使用:WindowsやAndroidなどを使っているか、連携したいか
  • 予算管理:一度の支払いが大きい買い切り版か、分割支払いのサブスク版か
  • Web版かアプリ版か:Web版もアプリ版も使えるサブスクかアプリ版のみの買い切りか
  • 次回のアップデート:Goodnotes 5から6になるまでが4年半くらいだったので、それを加味して使い続けるのなら、買い切りか
レメディオ

AppleとAndroid/Windows間の同期は近日開始予定です!と告知されているので、同期もしたいという方は、サブスク一択ですね。

機能的に、サブスクか買い切りのどちらがお得か?

機能面の違いは、以下の通りです。

買い切り版

他のプラットフォームへのアクセス、Web Editorへのアクセスができない

サブスク版

他のプラットフォームへのアクセス、Web Editorへのアクセスができる

圧倒的に、機能面では、サブスク版の圧勝ということです。

リア

Web Editorって何?

レメディオ

アプリ版ではなく、Web上でGoodnotes 6が使える機能ということです!

Android、WindowsでもGoodnotes 6を使いたい方は、サブスク版ですね。

スクロールできます
機能・項目サブスク買い切り
料金¥1,350/年¥4,080/一括
ファイルの最大インポートサイズ無制限 – Appleのみ無制限
音声録音の長さ無制限 – Appleのみ無制限
AI手書き機能Appleのみ
AI入力機能Appleのみ
インタラクティブな試験対策教材限定アクセス – Appleのみ
ボーナスステッカー、テンプレート、デジタルステーショナリー
Appleへのアクセス
Androidへのアクセス
Windowsへのアクセス
Web Editorへのアクセス
買い切りとサブスクのプラン表

まとめ:GoodNotes 6の買い切りかサブスクか?あなたに合った選択肢は?

冒頭でもお伝えした通り、以下の通りです。

GoodNotes 6は、買い切りとサブスクどっちがいいかの結論
  • 買い切り:Apple製品しか使わない方、長期的に使う方、アプリ版のみでいい方(3年以上)
  • サブスク:WindowsやAndroidなど他の端末でも使いたい方、一時的に有料版を使いたい方、Web版のGoodnotes 6を使いたい方
レメディオ

ちょっと価格が高くて、サブスクも買い切りも渋るなと思う方は、以下の記事を読んで本当にアップデートすべきか悩んでみてもいいかもしれません。

GoodNotes 5とGoodNotes 6で使える2025年版デジタルプランナー

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!

コメント

コメントする

目次