・デスク環境を整えるガジェットを教えて!
・生活を快適にするガジェットを教えて!
・生産性が上がるガジェットって何?
こんな悩みを解決する記事を書きました。
大学生である僕は、生産性や効率を上げ、生活を快適にするためにいろいろなガジェットを買っています。
その中で、実際に使ってみて買って本当に良かったと思えるガジェット21選をご紹介します。
1つでも気になったものがあれば嬉しいです。
現役大学生が厳選!おすすめガジェット21選!【生活を豊かにする】
現役大学院生の僕が、使って良かったな、生産性や生活の質が上がったなと感じるガジェットだけを紹介していきます。
部門ごとに紹介していくので、気になるものだけでも見ていってくださいね。
- キーボード部門(自宅用):Logicool MX Keys for Mac
- キーボード部門(持ち運び用):Ewinの折りたたみキーボード
- 機能性抜群マウス部門:Logicool MX Master 3
- エルゴノミクス静音マウス部門:Logicool Lift for Mac
- 充電アダプター部門①:Anker PowerPort Atom III Slim
- 充電アダプター部門②:CIO NovaPort DUO
- モバイルバッテリー部門:Anker PowerCore Ⅲ 10000 Wireless
- ワイヤレス充電器部門(3 in 1):TEPNICAL ワイヤレス充電器 3 in 1急速充電
- ワイヤレスイヤホン部門:AirPods Pro
- 一体型ノートPCスタンド部門①:MOFTのノートPCスタンド
- 一体型ノートPCスタンド部門②:ONED Majextand
- 据え置き型ノートPCスタンド部門:BoYataのノートPCスタンド
- 電子書籍部門:Kindle Paperwhite
- 充電ケーブル部門:Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニング ケーブル
- ケーブルホルダー部門:Anker Magnetic Cable Holder
- 持ち運びスタンド部門:Nulaxy スマホスタンド
- リストレスト部門(マウス用):サンワサプライ マウス用リストレスト
- リストレスト部門(キーボード用):Enich agent 木製リストレスト
- USB-Cハブ部門:Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD
- Webカメラ部門:WEBカメラ eMeet C960
- マイク部門:Anker PowerCast M300
キーボード部門(自宅用):Logicool MX Keys for Mac
Macに合わせて、Logicool MX Keys for Macを購入しました。
MXシリーズから登場したMacユーザーのための高機能ワイヤレスキーボードです。
このキーボードの特徴は以下の通りです。
Logicool MX Keys for Macの特徴
- Macに最適化されている
- キーがくぼんでいるので、指にフィットする
- タイピングしている感覚はあるが、非常に静音
- Flow機能搭載
- USB-C充電
この中でも、とりわけすごいと感じたのがFlow機能です。
元々、Windowsを使っていたこともあり、Macとの連携が取りにくいなと悩んでいたのですが、このキーボードを買ってからは瞬時にデータの移動ができるので重宝しています。
テンキーもついているので、数字を打ち込む作業が多い人にはかなり役立ちます。
サイズは大きめで、重量もあるので、自宅でデュアルディスプレイを構築して作業を行う方にはおすすめできます!
テンキーレスタイプのものもあるよ!
キーボード部門(持ち運び用):Ewinの折りたたみキーボード
BluetoothキーボードであるEwinの折りたたみキーボードです。
「これってキーボードなの?」って思うくらいコンパクトでデザイン性もいいBluetoothの折りたたみキーボードです。
おすすめポイント①:小さい・軽い・薄いの3拍子がそろっている
小さくて、軽くて薄いって最強のキーボードですよね。
Kindleと比較してみると、Ewinのキーボードの方が、Kindleよりも一回り小さい感じですね。
また、重さは157gと軽いです!
157 gってこれくらい
- 文庫本1冊
- バナナ1本
- iPhone SE
- iPhone 8
また、かなり薄く作られているので、カバンのポケットにも他の物を圧迫することなく入れられます。
おすすめポイント②:タイピングしやすく、音が静か
これだけコンパクトな作りなのに、広げてみると意外とキーボードが広めでタイピングしやすいんですよ。
キーボードの特徴は、以下の通りです。
- キーストローク(キーが沈み込む深さ)は通常のノートパソコンと同じくらい
- キーピッチ(キー同士の間隔)は狭すぎない
キーボードが狭いのかなと思っていましたが、狭苦しい印象は受けませんでした。
また、タイピング音もカチャカチャならないので、外出先での操作も気兼ねなく行えますよ。
機能性抜群マウス部門:Logicool MX Master 3
Logicoolのマウスで、MX MasterシリーズのLogicool MX Master 3です。
- 1秒間に1,000行のスクロールが可能
- 人間工学に基づいたデザインでフィット感抜群
- 複数のワイヤレス接続に対応(最大6台まで可能)
- 正確なトラッキングでガラスなどの表面でも使用可能
- FLOW機能搭載(最高3大のパソコン・OS感をマウスドラッグのみでデータ移動可能)
- 機能ボタンを自由にカスタマイズできる
- 急速充電可能なUSB-Cで充電長持ち
特徴的なのは、人差し指の付け根あたりが膨らんでいるこの形。
ホイールには、ステンレススチールを採用していて、キラキラ輝いていてとてもカッコいいです。
側面には、ホイールやカスタマイズ可能なボタンが複数搭載されています。
また、人差し指の第3関節あたりで、山なりに膨れ上がっているので、非常に手にフィットします。
僕は、かなり手が小さい方なのですが、小さすぎると少しマウスが大きくて握りにくいかなという印象です。
今まで使っていたマウスだと、指で操作する感じでしたが、Logicool MX Master 3は手のひら全体でマウスを握ることができるので、非常に握り心地がいいです。
何気に、親指を置く場所が確保されているので、親指が迷子にならず便利。
充電は、USB-C充電となっているので、MacやiPad Proをお使いの方には、かなり便利でしょう!
しかも、最大70日間の使用が可能なので、充電器を持っていく必要もないですし、思い出したときに充電するくらいで全然大丈夫です。
MagSpeedホイールが特徴的で、スクロール速度をスクロールする強さによってかえられます。
スクロールのモード
- ラチェットモード
-
数行ごとのスクロールを得意としたモードで、スクロールするときにカチカチ感がある。
- フリースピンモード
-
1秒間に1,000行ものスクロールが可能なモードで、スクロールのカチカチ感がなく、めちゃめちゃ気持ちいい。
こんなの一回使ってしまったら、他のマウスに戻れません。
エルゴノミクス静音マウス部門:Logicool Lift for Mac
更新中です。
充電アダプター部門①:Anker PowerPort Atom III Slim
iPadやiPhoneに最適な高出力充電アダプターであるAnker PowerPort Atomです。
Anker製品というのが安心感がありますよね。
- 充電速度が速い
- 軽量で薄いのでコンパクト
- 2599円と非常に安価
Anker PowerPort Atom III Slimは、最大電力30 W出力できるので高速にiPadを充電でき、快適に過ごせています。
付属品よりもコンパクトで軽くて薄い!
Anker PowerPort Atom III Slimの方が付属品よりも長細くて薄いのが特徴です。
充電速度、サイズ感、値段の3点のどの点においても優れていると思います。
Anker製品でなくてもいいのですが、ケーブルもしっかりしたものを買う方が断線しにくく長持ちしやすいのでおすすめです。
個人的おすすめ!
充電アダプター部門②:CIO NovaPort DUO 30 W
充電アダプター部門の2つ目は、CIO NovaPort DUO 30 Wです。
- 充電を自動で最適化してくれる
- 単ポート最大出力35 W
- 2ポート搭載(両方USB-C端子)
- 2ポート同時使用の場合、最大出力20Wで合計40Wに対応
- 折りたたみ式プラグで持ち運びに便利なサイズ感
充電アダプター部門①でご紹介したAnker PowerPort Atom Ⅲ Slimよりも充電の出力が少しだけ高く、2ポート同時充電が可能な充電アダプターです。
例えば、普段使いのスマホと社用スマホの2台持ちで新幹線で両方充電したいよという方は、便利だと思います。
形が、少し横長の直方体をしているので、持ち運びにも便利ですし、2ポート付いているのに非常にコンパクトサイズです。
Anker PowerPort Atom Ⅲ Slimと大きさと厚さの比較をした画像になりますが、形が異なるだけで、体積的にはそこまで変わりがないので、お好みの形を選ぶといいと思います。
こちらの充電アダプターもUSB-C端子なので、ケーブルを持っていない方は、別途購入してくださいね。
モバイルバッテリー部門:Anker PowerCore Ⅲ 10000 Wireless
モバイルバッテリー部門からは、ワイヤレス充電に対応したAnker PowerCore Ⅲ 10000 Wirelessです。
- USB-C、USB-Aポートからの充電に加えて、ワイヤレス充電に対応(Qi充電対応)
- 本体を充電しながら、ワイヤレス充電可能
- 最大18W 出力の急速充電
- 10000 mAhの容量
縦長のモバイルバッテリーとワイヤレス充電器が組み合わさった製品です。
ケーブルレスで充電ができつつ、急速充電したい時は、ケーブルを使用しての充電もできるという二刀流となっています。
地味に便利なのが、スマホを立てるスタンドにもなるということです。
内部から少しだけ爪のようなものが出てきて、スマホを立て掛けられるので、ケーブルで充電をしながらスタンドとして使用するという使い方もできます。
気になる重さですが、10000 mAhの容量のモバイルバッテリーとしては少し重いですが、重すぎるということはないので持ち運びも全く問題ありません。
遊園地のアトラクション待ちのときに、ワイヤレス充電しながらスマホを触れたときが一番感動しました。(笑)
ワイヤレス充電器部門(3 in 1):TEPNICAL ワイヤレス充電器 3 in 1急速充電
TEPNICAL ワイヤレス充電器 3 in 1急速充電です。
TEPNICAL ワイヤレス充電器 3 in 1急速充電の仕様
- Qi対応で、スマホは最大15 Wまで
- AirPodsは5 W
- Apple Watchは2 W
- 約5 mm未満の厚みならケースをつけても充電可能
- 急速アダプターが付いてくる
- USBケーブルも付属
ワイヤレス充電器の中でも、以下の3つのデバイスを充電できます。
- iPhone
- Apple Watch
- AirPods Pro
この類の充電器は、他にもたくさんあるのですが、これだけスリムな形で3つ充電できるのがポイントとなっています。
デスクをすっきりとさせるなら、横型のものではなく縦型を選ぶといいと思いますよ。あと、値段もお手頃なのが嬉しい。
横型のワイヤレス充電器の例
ワイヤレスイヤホン部門:AirPods Pro
AppleのAirPods Pro です。
おすすめポイント①:高いアクティブノイズキャンセリング機能
ノイズキャンセリングを使っていると、水中に入った感覚や、無音の世界にいる感覚で、作業に没頭できます。
試しに車通りが激しいところでノイズキャンセリング機能を使ってみたら、車の音がかなり軽減され、聞きたい音だけが耳の中に入ってくる感じで、衝撃を受けました。
生活音 | ノイズキャンセリング機能ON |
---|---|
車の走る音 | かなり軽減 |
カフェのBGM | ほとんど聞こえない |
人の話し声 | 口パクで喋っているかと思う |
風のびゅうびゅう音 | 全く気にならない |
おすすめポイント②:外部音取り込み機能も便利すぎる
でも、外で付けていると危なくない?
外部音取り込み機能を使えば、車や自転車の音も、鮮明に聞き取れて、外で付けていても安全ですよ。
外部音取り込み機能にしておけば、コンビニやスーパーなどに買い物の際、店員さんの声もしっかり聞こえます。
AirPods Proを使ってみて感じたことは、
- 表面がかなりツルツルしている
- 光沢感があってかっこいい
- 結構滑りやすい
AirPods Proは小さく軽いので、ポケットに入れていても気になりません。
今は、第2世代が出てしまいましたが、今でも十分な機能を発揮してくれています!
一体型ノートPCスタンド部門①:MOFT
薄くて一体型のノートPCスタンドのMOFTです。
- 軽量で薄く持ち運びに便利
- ノートPCと一体型
- iPadにも使える
簡単に言いますと、超薄型のノートPCスタンドです。
具体的に特徴を説明していきます。
MOFTの特徴
- 重量:89 g
- 厚さ:3 mm
- 最大8キロまで耐えられる
- 高さは15°と25°の2種類に変えられる
- ノートPCに直接貼り付けて使う、一体型のノートPCスタンド
- MacBook AirやProを含む15.6インチまで対応
おすすめポイント①:軽量で薄く持ち運びに便利
かなり薄く、MOFTが付いているか分からないくらい軽いです。ノートパソコンの重さしか感じないほどです。
おすすめポイント③:ノートPCと一体型
ノートPCスタンドって、ノートPCとスタンドが別のイメージが強いんですが、一体型で薄く、スタンドを取り出す手間もないので快適です。
安定感なさそうに見えますが、実は、最大8キロまで耐えられ、安定感抜群です。
また、内蔵マグネットにより、ノートPCスタンドを素早く安全に平らな面にすることができます。
高さは、15°と25°の2段階に変えられます。
- 15°:普段より高さが5センチ高くなる設定
- 25°:普段より高さが8センチ高くなる設定
さらに、MacBook AirやProを含む15.6インチまで対応しているので広範囲のノートパソコンで使えるのがいいですね。
おすすめポイント③:iPadにも使える
Magic Keyboardのように自立してくれるものに限りますが、キーボードを使う方は是非使ってみてくださいね。
一体型ノートPCスタンド部門②:ONED Majextand
続いて、取り付け型のONED Majextandです。
ONED Majextandの仕様
- 人間工学に基づく、世界最薄スタンド
- わずか1秒で使用準備OK
- 6段階の高さ調整が簡単に可能
- 3D放熱構造
硬貨よりも薄い1.7 mmのデザインがこのスタンドの魅力です。
500円硬貨と比べてみるとこんな感じです。
パソコンの裏につけても邪魔にならないだけではなく、素材にはステンレスを使っているので、高級感があり見た目もカッコいいです。
高さの調節も6段階あり、7 cm~12 cm目線を上げられるので、機能面としても優れています。
唯一の欠点は値段が高いということです。6000円以上するとしても、何円間も使えると考えたら安いかもしれませんね。
カラーバリエーションが豊富なのもいいところ!
据え置き型ノートPCスタンド部門:BoYata
非常に丈夫で無段階調整ができるノートPCスタンドのBoYataです。
- 多彩な機能と見た目のスタイリッシュさが魅力的
- 無制限に角度を調節できる
- 丈夫で安定感抜群
おすすめポイント①多彩な機能と見た目のスタイリッシュさが魅力的
BoYataのスタンドは、アルミ合金素材のスタンドです。
全面(表・裏)に渡り面取り加工を施してあり、触り心地も滑らかで気持ちいいです。
とにかく安定性が抜群で、20kgまで耐えられます。
おすすめポイント②:無制限に角度を調節できる
完全に折りたたむこともできますし、
2つのアームで様々な角度と高さを調節することが可能です。
角度をかなりつけて使うことも可能です。
BoYataを使う人は、合わせてワイヤレスキーボードを使うのをおすすめします。
ワイヤレスキーボードを使わないと、目線を上げたのに、肩が上がって首が前に出てしまう。
これでは、姿勢の改善にはつながりません。
BoYataの下のスペースを使えばワイヤレスキーボードを収納でき、場所をとらないので、ワイヤレスキーボードと一緒に使うのをオススメします。
おすすめポイント③:丈夫で安定感抜群
パソコンをしっかりと固定してくれて、安定感抜群です。
他にもこんなことを感じました。
- 使用中にラップトップの放熱を抑えられる
- シリコンの滑り止めが付いている
- 折りたたみに便利だが、重いので持ち運びには微妙
- 最大17インチまで使える
持ち運ぶというよりは家やオフィスで置きっぱなしで使うのがベストかと思います。
電子書籍部門:Kindle Paperwhite
読書好きの方にはぴったりの電子書籍が読めるKindle Paperwhiteです。
Kindle Paperwhiteを買ってから読書をたくさんしようと思うようになりました。
ブルーライトを浴びないので、寝る前に読書する方にはオススメですよ。
- 薄い・小さい・軽いので持ち運びに便利で何冊も持ち運べる
- 充電の持ちがいいので、1週間は余裕で持つ
- 目に優しい(e-inkスクリーン、フロントライト方式)
- 通知がなくて読書しやすい設計になっているから読書環境が整う
- 紙の本には出来ない良さ(ポピュラーハイライト機能、防水機能)がある
おすすめポイント①:薄い・小さい・軽いので持ち運びに便利で何冊も持ち運べる
仕様 | Kindle Paperwhite(第10世代) |
---|---|
大きさ | 167×116×8.2 mm |
重さ | 182g |
表をのせても、ピンとこないと思うので、iPhone 8と比較してみました。
ほとんど同じ薄さで、大きさに関しても手のひらサイズと言ったところでしょうか。
コートのポケットにすっぽりと入るので、非常に持ち運びに便利です。
おすすめポイント②:充電の持ちがいいので、1週間は余裕で持つ
仕様 | Kindle Paperwhite(第10世代) |
---|---|
充電速度 | 3,4時間 |
充電の持ち | 数週間 |
充電の持ちが数週間もあります。
使う頻度によるとも思いますが、大体1週間に1回ほど充電すれば十分だと思います。
荷物も減りますし、充電のストレスを感じることもありませんね。
おすすめポイント③:目に優しい(e-inkスクリーン、フロントライト方式)
Kindleの特筆すべきところでもある、e-inkスクリーンの使用です。
e-inkスクリーンとは
- 光の反射がない
- 直接目を照らさない
- 実際のインクを使用している
表示方法は、簡単に言うと、黒色と白色の粒子がたくさん上下にあって、それを望みの位置に動かすことで文字を表示しています。
さらに、通常のスマホやタブレットだと、バックライトと言って直接目の方向に発しています。
一方、Kindleは、直接目を照らさないフロントライト方式で、実際のインクを使用しているため、目が非常に疲れにくいです。
僕自身、iPadで読書していたときは文字が浮き出てくるような感覚がして、目が非常に疲れました。
おすすめポイント④:通知がなくて読書しやすい設計になっているから読書環境が整う
Kindleなら、通知は一切来ないので、物語に集中することが出来ます。
iPadやiPhoneには、Amazonプライムビデオ、Youtubeみたいに読書の邪魔をするやつらが潜んでいますからね。
おすすめポイント⑤:紙の本には出来ない良さ(ポピュラーハイライト機能、防水機能)がある
読書をしていると、他の人が読んでハイライトを引いた場所が分かるポピュラーハイライトという機能が付いています。
どこに関心があるのか、どこが大事そうかが一発で分かります。
充電ケーブル部門:Anker PowerLine Ⅲ Flow USB-C & ライトニング ケーブル
Ankerさんから出ている絡まない充電ケーブルです。
ケーブル内部の銅線をグラフェンで覆い、外装にシリコン素材を使用した3層構造となっているので、今までのケーブルにはない非常にしなやかで柔らかいケーブルになっています。
実際に使用してみたところ、普段使っているリュックのポケットにケーブルをまとめて入れても非常に絡まりにくかったです。
ケーブルの長さは、2種類用意されているので、ご自身の用途に合わせて選ぶことができます。
長さの種類
- 0.9 m
- 1.8 m
ケーブルの色については、なんと5色展開されています。
ケーブルの色
- クラウドホワイト
- コーラルピンク
- ミッドナイトブラック
- ミントグリーン
- ラベンダーグレイ
USB-C & ライトニング
USB-C & USB-C
ケーブルホルダー部門:Anker Magnetic Cable Holder
続いて、Anker Magnetic Cable Holderです。
Anker Magnetic Cable Holderの仕様
- 直径 3.5 mm以下のケーブルに対応
- 木製、ガラス製、金属製、磁気製など幅広い材質に対応
- 接着面を洗い流し、自然乾燥させることで、再度接着が可能
- 見た目がスタイリッシュ
- 仕切りがあることで、他のケーブルと干渉しない
リモートワークをしていると、携帯電話とパソコンにワイヤレスイヤホンなど様々なモノが机にあると思います。
充電をしながら作業する人や、作業が終わった後に、充電をする人も多いのではないでしょうか?
非常に困るのがケーブル問題です。
ケーブルがあちらこちらに散乱していると、作業の邪魔になりますし、何より見た目が美しくありません。
そこで、Ankerのケーブルホルダーです。
ケーブルにマグネットが付いているホルダーを装着して使います。
僕は、デスクの端っこにつけています。
ケーブルホルダー自体は、特殊な粘着テープが裏面に付いているので、接着面を洗い流し、乾燥させることで何度でも使用可能です。
持ち運びスタンド部門:Nulaxy スマホスタンド
持ち運びスマホスタンドのNulaxy スマホスタンドです。
NulaxyのiPad/iPhoneスタンドの仕様
- 折りたたみサイズ:8.3×12.8×1.8 cm
- スタンドの重さ:204 g
- 二重折りたたみスタンド
- 270°まで角度を調節可能
- 充電ケーブルの穴あり
テレワークをする際に、スマホを手元に置いておく方も多いのではないでしょうか?
そんな時に、平置きだと操作しにくいし、肩や首も凝るので、デスクのちょっとした場所におけるコンパクトなスタンドが便利です。
スマホだけでなく、iPadもしっかりおけるほどの頑丈な作りになっています。
リストレスト部門(マウス用):サンワサプライ マウス用リストレスト
サンワサプライ マウス用リストレストの仕様
- レザー調の見た目
- 140 g
- やわらかジェルで手首の疲れを軽減してくれる
- 裏面に張り付きやすいポリウレタンを使用
- W150×D70×H18.5mm
それなりの厚みがあるので、薄型のマウスを使われている方には少し厚すぎるなと感じるかもしれません。
ちなみに、私はLogicoolのMX Master 3という高さのあるマウスを使っているので、手首を曲げないで操作でき、快適です。
リストレスト部門(キーボード用):Enich agent 木製リストレスト
キーボード用のリストレストのEnich agent 木製リストレストです。
木製のパームレストは逆に手首が痛くなるんじゃないの?
実際使ってみて分かったのですが、このリストレストは手首の位置に沿って傾斜がついているので、全く痛くならないです。
素材は、多くの高級家具に使用されるウォールナット無垢材を使用しているので、触り心地もいいですし、デスクが華やかになります。
タイピングの安定性を保つために、経年劣化が少なくて使いやすい滑り止めが2種類(厚さ2 mmと厚さ4 mm)ついているので、ご自分のキーボードに合わせてお使いいただけます。
自分のキーボードに合った高さに調節できるのは非常にありがたいです。
USB-Cハブ部門:Anker PowerExpand+ 7-in-1 USB-C PD
USB-CハブのAnker PowerExpand + 7-in-1 USB-C PDです。
Anker PowerExpand + 7-in-1 USB-C PDの仕様
- 7つのポートが一つに
- 2つのUSB-A
- PD対応のUSB-C充電ポート
- データ転送用のUSB-Cポート
- HDMIポート
- microSD
- SD
- 4K出力対応のHDMIポート搭載
- 最大出力85 W給電可能
- 高速データ転送(5 Gbps)
映像をHDMIで出力したりデータ転送をしたりとこれ一つで全てまかなえるので、持っておくと安心のハブです!
Webカメラ部門:WEBカメラ eMeet C960
WEBカメラ eMeet C960の仕様
- 視野角が90°
- 2つのマイクが内蔵
- フォーカス範囲:5 cm-500 cm
- ドライバー不要で使える
- USB接続
- 三脚対応ユニバーサルクリップ
- 低価格
モニターを使って、テレワークをしている人は、Webカメラをつけるだけで、本体を閉じて使うこともできるので是非試してみてはいかがでしょうか?
フルHDで画質も悪くなく、ドライバーやソフトウェアをダウンロードすることなく使い始められますので、初めてWebカメラを試す方には非常におすすめできるかと思います。
性能面で最低限は抑えていながら、値段がお求めやすいのがありがたいポイント。
マイク部門:Anker Power Cast M300
更新中です。
まとめ:生活を豊かにするガジェット&もので快適ライフを!
本記事は、『現役大学生が厳選するおすすめガジェット21選!』についてご紹介しました。
僕が紹介したガジェットを使って、少しでも快適な生活を送っていただければ幸いです。
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