レメディオiPadをはじめとして、ガジェット系のモノをいろいろ購入している大学生ブロガーです。
そこで、Amazonで購入したものの中から、これは買ってよかったなと思えるものだけを厳選して紹介していきます。
ガジェット系以外にも生活が豊かになる便利なものも紹介していくので、最後まで見ていただけると嬉しいです。
レメディオ随時、買ってよかったものを追加していきます！
大学生が選ぶAmazonで買ってよかったもの11選！
Amazonで買ってよかったなと思えるものは以下の通りです。
レメディオでは、順番に見ていきましょう！
DELLのワイドフレームモニター 27インチ S2721HS
学校の講義やテレワークで活躍してくれる『DELLのワイドフレームモニター 27インチ S2721HS』です。
僕は、ブログやプログラミングをしているので、PCと接続してデュアルディスプレイで効率よく作業を行うために購入しました。
このモニターのすごい点は、2万円というそれほど高くない価格ながら様々な機能が備わっていることです。
- 高さ調節
- 左右角度調節
- 前後の角度
- 回転
レメディオ横向きだけでなく縦向きで置けるのは非常に便利ですよ！
ポートの種類は、2種類のみですが、特に困ることなし！
- HDMI
- ディスプレイポート
27インチでありながら、ベゼルがかなり狭いつくりになっているので、意外にもコンパクトで奥行きもそれほどないので、モニター台にもしっかり収まります。
気になる画質ですが、僕が使っているのは４Kではないものの、とても解像度が高くて見やすいです。
素人の僕でも非常に助かったのは、スタンドを取り付ける際に工具を全く使用しなくてよかったことです。
レメディオ組み立てが1分もかからず終わるのは嬉しいですよね。
また、背面にはケーブルをすっきりとまとめられるスロットが付いているので、ケーブルがごちゃごちゃしにくくデスクがすっきりとします。
ブルーライトも軽減されているので、目も疲れにくいです。
工匠藤井モニター台
大きなモニターでも安定して置ける、『工匠藤井モニター台』です。
真っ黒なので、どんな色のデスクにも合いやすいですし、引き出しとスタンドの下に収納しておけるので、ごちゃごちゃ感が出ず、シンプルなデザインが好きな人にはいいと思います。
かなりすっきりとキーボードとマウスが収納できることが分かると思います。
ただ、両方の脚を折りたたむと、かなり狭くなってしまうので、テンキー付きのキーボードを持っている方は注意が必要です。
目線をかなりあげられるのは非常にいいですし、何より下に収納できることで、机の上がごちゃごちゃしないのですっきりします。
耐荷重も50 kgでしっかりしているので、耐久力も高いです。
ANSOLO セラミック小型ヒーター
冬の時期にはもってこいの『ANSOLO セラミック小型ヒーター』です。
なんといっても、特徴的なのがこのコンパクトさ。
ヒーターのイメージだと、大きくて結構場所を取るイメージがありますが、非常に小さく軽いので、持ち運びに便利かつ場所を取りません。
気になるのが、温める力ですよね。
正直、値段も数千円のモノだったので、あまり期待していなかったのですが、すぐに温まります。
思ったよりも温風が上まで来るので、足元だけでなく体全体に温風がいきわたります。
モードが3つあります。
- 温風モード
- 中温風（600W）/高温風（950W）に段階切り替え可能
- 送風モード
- 室内の空気を循環
- 首振りモード
- 左右60°まで首振り可能
レメディオまた、電気式なのでボタンを押せばすぐに暖まりますし、燃料を使わないので、においも全くないのも何気に嬉しいですね。
リビングでも寝室でもトイレでもどこにでも持ち運んですぐに温まれるのはこの寒い冬には、非常にありがたい。
AirPods Pro
AppleのAirPods Pro です。
- アクティブノイズキャンセリング機能
- 外部音取り込み機能
- Apple製品と相性がいい
- 小型で持ち運びに便利
高いアクティブノイズキャンセリング機能
- アクティブノイズキャンセリング機能
-
外向きのマイク：外部の音を検知し、外部の音が耳に届く前に打ち消されます。
内向きのマイク：耳の内側の不要な音を聞き取り、アンチノイズ機能で取り除きます。
ノイズキャンセリングを使っていると、水中に入った感覚や、無音の世界にいる感覚で、作業に没頭できます。
試しに車通りが激しいところでノイズキャンセリング機能を使ってみたら、車の音がかなり軽減され、聞きたい音だけが耳の中に入ってくる感じで、衝撃を受けました。
| 生活音 | ノイズキャンセリング機能ON |
| 車の走る音 | かなり軽減 |
| カフェのBGM | ほとんど聞こえない |
| 人の話し声 | 口パクで喋っているかと思う |
| 風のびゅうびゅう音 | 全く気にならない |
外部音取り込み機能も便利すぎる
リアでも、外で付けていると危なくない？
レメディオ外部音取り込み機能を使えば、車や自転車の音も、鮮明に聞き取れて、外で付けていても安全ですよ。
外部音取り込み機能にしておけば、コンビニやスーパーなどに買い物の際、店員さんの声もしっかり聞こえます。
イヤホンを外す手間が省けて快適ですよ。
AirPods Proを使ってみて感じたことは、
- 表面がかなりツルツルしている
- 光沢感があってかっこいい
- 結構滑りやすい
などです。
そこで、僕はAirPods Proのシリコンケースを買いました。
レメディオ少しだけ分厚くはなってしまいますが、シリコンなので滑りにくくなったので買ってよかったです。
AirPods Proが取り出しやすく、ペアリングボタンも押しやすいので非常に使い勝手がいいです。
充電ポート用の穴があるので、ケースを外すことなく直接ケーブルで充電できます。
Apple製品と相性がいいので、非常に快適
AirPods ProはApple製品のiPhoneやiPadなどに簡単にペアリングできます。
ペアリング方法
- コントロールセンターからミュージックを長押しする
- ミュージックの右上のボタンをタップする
- AirPods Proをタップしてペアリング完成！
小型で持ち運びに便利
次に、AirPods Proのサイズはこちらになります。
- 高さ：30.9 mm
- 幅：21.8 mm
- 厚さ：24.0 mm
- 重量：5.4 g
AirPods Proのケースのサイズと重量（左右どちらも）
- 高さ：45.2 mm
- 幅：60.6 mm
- 厚さ：21.7 mm
- 重量：45.6 g
他のワイヤレスイヤホンは割と大きくて、ポケットには入れたくないサイズのものも多いです。
AirPods Proは小さく軽いので、ポケットに入れていても気になりません。
ポチップ
SIHOO 人間工学オフィスチェア
姿勢を改善してくれる『SIHOO 人間工学オフィスチェア』です。
家で作業することが増えたので、しっかりとしたチェアを購入しました。
人間工学に基づいたデザインなので、脊椎にフィットし、脊椎の圧力を緩和してくれます。
主な機能は、以下の通りです。
- ヘッドレストが45°回転可能
- アームレストが上下左右と前後に調節可能
- メッシュ素材
- 背もたれが90°～120°に調節可能
地味に便利なのが、アームレストの調節機能。
上下左右に動かすことが可能なので、もしデスクの高さが低かった時に、チェアが収納できないということがありません。
また、ヘッドレストもかなり自由に動くので、背の高さに関係なくあなたに合った首の位置にすることができますし、便利です。
僕の使い方が悪かったのはもちろんなのですが、そのチェアと今回のSIHOOの椅子を見比べると原因が分かりました。
- 以前使っていたチェア
-
いす脚が小さいので、重心が後ろにずれたときに、倒れやすくなっている
- SIHOOのチェア
-
いす脚が大きめでしっかりとしているので、重心が後ろにずれても、不安定になることがない
Ulu Watu Tigerトートバック
見た目がかっこいい『Ulu Watu Tigerトートバック』です。
普段はリュックで学校に行っているのですが、どこかに旅行に行ったり遊びに行くときに持っていくオシャレなトートバックが欲しくて購入しました。
個人的にですが、ロゴがでかでかと書かれているのは好みません。
その点、目立たない程度のロゴですし、むしろこのロゴが入っていることでより締まる印象を受けました。
レメディオ値段はそこそこするのですが、この外観とセールにつられてポチってしまいました。
トートバックの中は間に仕切りがないので、思っていたよりも収納力が高いです。
iPad Pro 12.9インチ 第4世代
Appleの『iPad Pro 12.9インチ 第4世代』です。
元々、iPad Air（第3世代）を持っていたのですが、大きい画面で作業をしたくてiPad Pro 12.9インチを購入しました。
実際に使ってみると、本当に画面が大きくて、マルチタスクをしたりブログを書くのも快適です。
また、生産性を上げるようなアプリだったり、ノートアプリなどを活用してうまくパソコンと使い分けることで、日々の暮らしを豊かにしてくれています。
ポチップ
PCフィルター専門工房 ペーパーライクフィルム
iPadの上に貼る『PCフィルター専門工房 ペーパーライクフィルム』です。
ペーパーライクフィルムだけあって、鉛筆で描いたような滑らかさで、書き心地に関しては満点です。
別のiPadでは、ガラスフィルムを使っていたので、余計にそのすごさを実感しました。
このフィルムだと、指紋がつきにくく目立ちにくいので、こまめに拭かなくてもあまり指紋が気になりません。
付属品もしっかりしているため、自分で準備しなくてもOKですし、貼り付けに困ることもありません。
- ガイドシール
- ほこり除去シール
- アルコール洗浄布
- クリーニングクロス
- 気泡を取るヘラ
レメディオ紙っぽい質感でiPadの上から書いてみたいという方は、ぜひ試してみては。
Anker PowerPort Atom Ⅲ Slim 30W
iPadやiPhoneに最適な高出力充電アダプターであるAnker PowerPort Atomです。
- 充電速度が速い
- 軽量で薄いのでコンパクト
- 2599円と非常に安価
充電アダプターを選ぶ基準として
- 充電速度
- サイズ感
- 値段
の3点だと思います。
充電速度がかなり速くてびっくりしてます。
リアiPadに同梱されているApple純正のアダプタで十分では？
実は、Apple純正のアダプタは、最大18Wまでしか出なくて、充電の力を発揮できないのです。
レメディオ僕が使用しているiPhone 8やiPad Air（第3世代）は30 Wで充電速度が一番速いです。
Anker PowerPort Atom III Slimは、最大電力30 W出力できるので高速にiPadを充電でき、快適に過ごせています。
付属品よりもコンパクトで軽くて薄い！
Anker PowerPort Atom III Slimの方が付属品よりも長細くて薄いのが特徴です。
値段が、2599円と付属品よりも安い！
2000円台で買えるのでお財布に優しいです。
充電速度、サイズ感、値段の3点のどの点においても優れていると思います。
<<Anker PowerPort Atom III Slim 30Wのレビューを見る
Anker製品でなくてもいいのですが、ケーブルもしっかりしたものを買う方が断線しにくく長持ちしやすいのでおすすめです。
USB-C to USB-C（iPad Pro 12.9インチユーザー）
ポチップ
USB-C to Lightning（iPad Pro 12.9インチ以外の現行モデルのiPadユーザーもしくは、iPhone 8以降のユーザー）
ポチップ
WITINK クリーニングクロス
スマホやiPadの画面をきれいにしてくれるキョンセームの『WITINK クリーニングクロス』です。
iPadやパソコンの画面を拭くのに購入しましたが、他にも様々な場面で活用できます。
- メガネ拭き（メガネ、サングラス）
- 液晶画面拭き（スマートフォン、テレビ、PC、タブレット）
- レンズ拭き（カメラレンズ、スマホカメラレンズ、望遠鏡レンズ）
- 楽器拭き（バイオリン、ギター、フルート、トランペット）
- ガラス、陶器拭き（グラス、窓ふき、陶器）
- 精密測定器（マイクロメーター、ノギス）
- その他（車、腕時計、ジュエリー、CD・DVD等）
また、表面と裏面で用途が違います。
- 表面（ロゴあり）：仕上げ拭き用面。クロス本来の性能を発揮し、美しい輝きを得られる。
- 裏面（ロゴなし）：粗拭き用面。すべりが良いのでホコリを取るなどの初期作業に向いている。
2つの面を組み合わせることで、本当に素早くきれいにすることができます。
レメディオ画面をきれいにして、作業効率をあげちゃいましょう！
EAYHM ブックスタンド
何気に勉強するのに活躍してくれるのが、『EAYHM ブックスタンド』です。
大きな教科書って、開く場所によっては手を離しているとページが閉じてしまうことありませんか。
筆箱などで支えたりペンを挟んでページが閉じないようにするんだけど、ページが閉じてしまってイライラすることも。
そんな時に、このブックスタンドがあれば大きな教科書でも誰でも簡単に置くことができます。
便利なポイント
- 25～42㎝の本を立てられる
- 角度調節自由（180°まで）
- 様々な用途で使える
また、本を立てることで目線が下がらないので、首が疲れにくいです。
読書や勉強以外にもいろいろな用途で使うことができます。
様々な用途
- 読書台
- 臨書台
- 読絵台
- ファイル台
- レシピ台
- 譜面台
- スケッチブック立て
- クリップ
Kindle Paperwhite
読書好きの方にはぴったりの電子書籍が読めるKindle Paperwhiteです。
Kindle Paperwhiteを買ってから読書をたくさんしようと思うようになりました。
レメディオブルーライトを浴びないので、寝る前に読書する方にはオススメですよ。
- 薄い・小さい・軽いので持ち運びに便利で何冊も持ち運べる
- 充電の持ちがいいので、1週間は余裕で持つ
- 目に優しい（e-inkスクリーン、フロントライト方式）
- 通知がなくて読書しやすい設計になっているから読書環境が整う
- 紙の本には出来ない良さ（ポピュラーハイライト機能、防水機能）がある
薄い・小さい・軽いので持ち運びに便利で何冊も持ち運べる
| 仕様 | Kindle Paperwhite（第10世代） |
|---|---|
| 大きさ | 167×116×8.2 mm |
| 重さ | 182g |
表をのせても、ピンとこないと思うので、iPhone 8と比較してみました。
ほとんど同じ薄さで、大きさに関しても手のひらサイズと言ったところでしょうか。
レメディオコートのポケットにすっぽりと入るので、非常に持ち運びに便利です。
充電の持ちがいいので、1週間は余裕で持つ
| 仕様 | Kindle Paperwhite（第10世代） |
|---|---|
| 充電速度 | 3,4時間 |
| 充電の持ち | 数週間 |
充電の持ちが数週間もあります。
使う頻度によるとも思いますが、大体1週間に1回ほど充電すれば十分だと思います。
長期の外出や出張でも充電しなくて済むため、充電ケーブルや充電器をもっていく必要がないです。
レメディオ荷物も減りますし、充電のストレスを感じることもありませんね。
目に優しい（e-inkスクリーン、フロントライト方式）
Kindleの特筆すべきところでもある、e-inkスクリーンの使用です。
e-inkスクリーンとは
- 光の反射がない
- 直接目を照らさない
- 実際のインクを使用している
さらに、通常のスマホやタブレットだと、バックライトと言って直接目の方向に発しています。
一方、Kindleは、直接目を照らさないフロントライト方式で、実際のインクを使用しているため、目が非常に疲れにくいです。
レメディオ僕自身、iPadで読書していたときは文字が浮き出てくるような感覚がして、目が非常に疲れました。
通知がなくて読書しやすい設計になっているから読書環境が整う
Kindleなら、そういった通知は一切来ないので、物語に集中することが出来ます。
紙の本には出来ない良さ（ポピュラーハイライト機能、防水機能）がある
読書をしていると、他の人が読んでハイライトを引いた場所が分かるポピュラーハイライトという機能が付いています。
どこに関心があるのか、どこが大事そうかが一発で分かります。
また、防水機能が付いたので、お風呂の中でも読めて、シャワーがかかったくらいでは壊れません。
レメディオ実際に試してみましたが、シャワーがかかるとページが先に送られてしまうので、湯船につかりながら読むのがベストだと思います。
Amazonで買ってよかったもの12選のまとめ
ガジェット系から生活に役立つものまでさまざまなモノを紹介してきました。
どれも機能性や使いやすさに優れているものなので、もし気に入ったものがあったら是非見てみてください！
来年もきっといろいろなモノを購入して散財することになると思うので、その時はまたこうしてブログで選りすぐりの商品を紹介していきますね。では、また。
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